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enmonoでは、町工場が最終製品を生み出す必要があるということで、マイクロモノづくりを提唱しています。
その実現に向けたインプットも行っております。
そろそろアウトプットしなきゃいけないんだけど、さて、受け手の方々に刺さるのだろうか、といった不安もあります。
今までの常識とは違う気がするので、最初はある程度同じ方向性を向いた方々と情報共有していきたいな、と思ってます。
なので、受け手である町工場の方々の中で、同じような考えを漠然とお持ちの方に、enmonoはこういう事を考えてるんだ、といったことが伝わればいいな、と思います。
まずは、マイクロモノづくりを提唱する理由についての考察です。
まあ個人的な妄想という部分も多いかと思いますが、未来を語るなんてそんなものということで、多めに見てやってください。
【背景】
- 円高により輸出製品は、何もしなくてもコスト高となり、販売機会を喪失する。
- 脱下請けを図るにも方法論がわからない下請け企業が多い。
- 技術革新以外生き残れないという幻想にしがみつき、研究開発投資を続けるが資金回収ができない製造業が多い。
- 製造業が抱える多種多様なプロフェッショナル人財の雇用が守られず、未来の成長を支えられない。
【解決案】
ニッチ市場戦略及び高スピード商品化
- ニッチというのは市場ではなく、生活者の心理のニッチ → 潜在ニーズ
- 日々好みが変わる生活者が求める瞬間に商品を提供するための、商品開発スピードの超高速化
【方法】
- 潜在ニーズを探るための調査手法を、決定スピードが極めて早い中小企業自身が持つことで、実現する。
- 日本の持つノウハウ、感性をサービス化して世界へ提供する。
この方法論を体系化してトレーニングするようなワークショップを実施していきたいな、と考えてます。