UCCHAN-BLOG

株式会社enmono技術担当取締役で自社製品開発講座「zenschool」やってる人。モノづくりと禅に関係性がありそうと言うような感性をお持ちの方とは仲良くできるかもしれないです。論理的ではないと忌避感をお持ちの方とは話が噛み合わない気がします 笑

2種類のネットワークの意味を自分に引き寄せ考えてみると・・・
http://bizmentor.cocolog-nifty.com/bizmentor/2010/02/post-09b6.html
>引用
金井壽宏は、『企業者ネットワーキングの世界』(1994年、白桃書房刊)で「フォーラム型」と「ダイアローグ型」の2種類のネットワークの存在を明らかにした。フォーラム型は、起業家にとり「人とのつながりを広げるためのツール」であり、参加者の便益は「起業家活動に必要な情報、資源、支援へのアクセスと思いがけない意外な発想やアイデアを広く得ること」である。ダイアローグ型は、起業家にとり「ほかでは(社内でも)しゃべれないことを深く共有し合う場」であり、参加者の便益は「起業家としての共通の懸念について同輩と深く対話すること」である。金井壽宏は、調査した米国の地域にフォーラム型とダイアローグ型のネットワーキング組織が複数存在し、アントレプレナーは多重に参加していることを明らかにしている。


フォーラム型ネットワークは、Twitter
ダイアローグ型ネットワークは、facebook
ということが言えるかもしれない。


どちらのタイプのネットワークも必要と言えるのだろう。