■ - UCCHAN-BLOG

昨夜は「twitter night」というイベントに参加してきた。
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司会の神田さん。帽子が印象的だった。あの登壇席は場所が広く、精力的に動いておられて、感心してしまった。
林さんが仰ってた、TLを見せ合うサービス「みせあったー」。http://twitter.com/miseatter
フォロアーが増えても前とあまり変わらない。→前から読者を意識した内容にしていたはず。(自分もそうだし）
つぶやいた言葉の商標登録。→そういう発想は無かったなぁ。言葉を大切にしたい気持ちはわかるけど、過去に流れて行くものだし。
twitter空間。→こういう感じ、よくわかる。今このとき。「一期一会」と言う表現ぴったり。
ドロリッチは試してみようと思った。彼の宣伝効果は抜群だと思う。CM料は貰ってるのだろうか。ドロリッチ1年分とか…
ブログでは叩かれるけど、twitterは暖かい。→暖かい、同意の言葉を掛けやすいことが一因かと。ブログに同意するコメントを付けることはあまり無いけど、twitterだと気軽にRTしてしまう。
藤末議員が朝5時におはようとつぶやくために、早起きする。→確かにモチベーションアップにつながる。i-Fukkinもそういうことなのだろう。結構人が見てると意識することで、良い効果が得られそうな気がする。言葉遣いも丁寧になるだろう。
パソコン通信時代を髣髴させる。(和尚さん)→参加者が少ないからなのかもしれない。
オヤジギャグをつぶやいても、許容度が高い。→目の前で口にされると、冷たい空気が流れるけど、twitter空間だと、一気に流れて行ってしまう。少しでも面白ければ反応するし。
BOTに恋する。(神田さん)→恋はしないけど、関心を寄せるBOTは確かにある。