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事業仕分けで、ググると構想日本という非営利シンクタンクというところにたどり着いた。
構想日本
で、フォーラムがあり、事業仕分けを実施した地方の首長さんたちが集まってお話をされるというので聞きにいってきた。
面白い試みですね。
マスコミ経由で得られる情報は、なんか違う方向に伝えられているような印象を持った。
何でだろう。
懇親会で、何人かとお名刺交換をしたけど、今までとは違う人とのつながりが得られた。
つながることで、何か新しい道が開けるんだと思う。
それが、enmonoにも役立つことになるはず。
今だけ、お金だか、自分だけという短期、閉鎖的な考えと逆のことをすることで、より良い未来が開けるように感じる。
備忘メモ
- 事業仕訳、マスコミ 報道がまずい。
- 議論の肝心の部分が抜けている。
- 議会による仕訳。
- プロセスが重要。
- ブラックボックスは無くすべき。
- 事業仕訳によって激論が交わされた点が良いと思う。
- 事業の中身を掘下げる。
- 自助、共助、公助
- JQA経営品質を市の運営に活かす。
- 現場の生の情報を得る手段。
- 職員のポテンシャル向上が目的。
- 結果を道具に市民との対話を変えて行く。
- しがらみや馴れ合いを無くす。:地方。
- ブラックボックスを無くす。:国。
- 他の自治体の職員が有力。
- 説明責任。
- 啓発的なイベント。
- オープンな場での仕訳。プレゼン。
- 末端ではなく先端。
- 予算削減の道具ではない。
- 仕訳人は誰でもができるものではない。
- 事業の棚卸し。
- 事業の趣旨、目的を否定していない。
- 日本人全員が声を出す。
- 12/16次回。