UCCHAN-BLOG

株式会社enmono技術担当取締役で自社製品開発講座「zenschool」やってる人。モノづくりと禅に関係性がありそうと言うような感性をお持ちの方とは仲良くできるかもしれないです。論理的ではないと忌避感をお持ちの方とは話が噛み合わない気がします 笑

http://www.infini.co.jp/sb/log/eid683.html
コンセプトを持って、設計、製造、マーケティング、販売の方々と合う・・・話す・・・激論・・・挫折・・・探索・・・合う・・・話す・・・
製品化に必要と思われる・・世界中の部品情報とソフトウェア技術を探しNDAを交して・・・コンセプトを話して意見を貰う
(僕は、ここのフェーズを海外で行うことが多い・・・大きな理由が実はある)
何処の世界でもプロデューサ達は、良く動く人が多いですね。
デザイナーは、作品に集中し、
・・・打ち合わせ以外ではあまり動かない。
△コンセプトデザイナーは、両方を持っていたい。


すごく納得
生産技術時代、事務所で考えてばかりじゃ話は進まないし、現場に行くしか道は無かった。
(まあ先輩に怒られるなんてことで躾けられた)
動きながら考え、現場を歩く。
思いついたら外にも動く。
そういったことが今も生かされているような気がする。
頭のいい人は多分動けないんでしょうね。
そこまで頭が良くなくて良かったと思います。