UCCHAN-BLOG

株式会社enmono技術担当取締役で自社製品開発講座「zenschool」やってる人。モノづくりと禅に関係性がありそうと言うような感性をお持ちの方とは仲良くできるかもしれないです。論理的ではないと忌避感をお持ちの方とは話が噛み合わない気がします 笑

初の著書がAmazonで予約開始!

マイクロモノづくりはじめよう ~「やりたい! 」をビジネスにする産業論~

マイクロモノづくりはじめよう ~「やりたい! 」をビジネスにする産業論~

内容紹介
★サラリーマンも上司の下請け。脱・下請けするなら、今でしょ!

「マイクロモノづくり」は「自分が本当にやりたいコト」に気付いて、それをビジネスにしていく、今まさに迎える時代の産業革命論だ。
クライアントに逆らえない中小企業やフリーランス、そして上司に逆らえない会社員――。大量生産・大量消費の資本主義では「自分が本当にやりたいコト」のために、時間やコストを犠牲にすることは「罪」だった。
だが、時代は変わった。

★メイド・イン・ジャパニーズ・ドリーム――ワクワクモノづくりで世界を元気にする!

インターネットの普及、デジタルツールの進化でインフラは低コスト化した。
人々の心にも変化が起きている。
多くの人たちが、大量生産品では満足できずに、他の人とはちょっと違う何かを求めはじめている今、マイクロな市場に向けてのモノづくりが価値を生み出すようになった。
「自分が本当にやりたいコト」をして、幸せに生きていける時代がやって来たのである。
本当に必要なモノを、本当に必要なだけ数だけ生産し、本当に必要な数だけ消費する。
地球と共生し、人間の幸福を取り戻すための産業論を最前線の事例とともに紹介する。

【紹介事例】
●たった一人の「一人家電メーカー」がつくったクールなLEDライト「STROKE」
●町工場のメイド・イン・ジャパンに、クラウドファンディングで応援メッセージが続々。ヌンチャク型iPhoneカバー「iPhone Trick Cover」
●デザイナーの熱意がエンジニアを動かした。そしてそのこだわりは世界にも通じた。夢を乗せた電動バイク「ZecOO」
など…
出版社からのコメント
●「自分が本当にやりたいコト」に気付くにはどうするか?
●もはや資金集めだけじゃない! あらゆる支援を受けながらプロジェクトを実現できる次世代型クラウドファンディングって?
●無限につながりを増やしていませんか? 「自分が本当にやりたいコト」を実現するために、本当に必要な仲間とつながるためのSNS活用法
マーケティング主導の「マーケットイン」は時代遅れ、これからは自分主導の「プロダクトアウト」でモノづくりをおこなうことに意味がある
著者について
■三木康司(みき・こうじ);
株式会社enmono代表取締役
1968年生まれ、東京都出身。明治学院大学卒業後、富士通株式会社に入社し海外営業で経験を積む。慶應義塾大学SFCにて政策・メディア修士号を取得し、博士課程単位取得退学。その後、中小製造支援ベンチャーの株式会社NCネットワークでIT担当役員を経て、2009年に株式会社enmonoを独立・起業。

■宇都宮茂(うつのみや・しげる);
株式会社enmono技術担当取締役。
1964年生まれ、大阪府出身。同志社大学工学部卒業後、スズキ株式会社に入社し生産技術職を経験。その後、試作メーカーの株式会社松井鉄工所にて生産技術課長職を務め、株式会社NCネットワークに入社。三木康司氏と出会う。生産技術兼調達担当部長を務めた後、株式会社enmonoとして独立・起業。

■株式会社enmono(エンモノ)について;
誰もがメーカーになれる「マイクロモノづくり」の概念を提案しながら中小製造業の自社製品開発支援をおこなう。2013年春にはメイカーズのための新しいクラウドファンディング「Zenmono」のサービスを開始。内容紹介
★サラリーマンも上司の下請け。脱・下請けするなら、今でしょ!

「マイクロモノづくり」は「自分が本当にやりたいコト」に気付いて、それをビジネスにしていく、今まさに迎える時代の産業革命論だ。
クライアントに逆らえない中小企業やフリーランス、そして上司に逆らえない会社員――。大量生産・大量消費の資本主義では「自分が本当にやりたいコト」のために、時間やコストを犠牲にすることは「罪」だった。
だが、時代は変わった。

★メイド・イン・ジャパニーズ・ドリーム――ワクワクモノづくりで世界を元気にする!

インターネットの普及、デジタルツールの進化でインフラは低コスト化した。
人々の心にも変化が起きている。
多くの人たちが、大量生産品では満足できずに、他の人とはちょっと違う何かを求めはじめている今、マイクロな市場に向けてのモノづくりが価値を生み出すようになった。
「自分が本当にやりたいコト」をして、幸せに生きていける時代がやって来たのである。
本当に必要なモノを、本当に必要なだけ数だけ生産し、本当に必要な数だけ消費する。
地球と共生し、人間の幸福を取り戻すための産業論を最前線の事例とともに紹介する。

【紹介事例】
●たった一人の「一人家電メーカー」がつくったクールなLEDライト「STROKE」
●町工場のメイド・イン・ジャパンに、クラウドファンディングで応援メッセージが続々。ヌンチャク型iPhoneカバー「iPhone Trick Cover」
●デザイナーの熱意がエンジニアを動かした。そしてそのこだわりは世界にも通じた。夢を乗せた電動バイク「ZecOO」
など…
出版社からのコメント
●「自分が本当にやりたいコト」に気付くにはどうするか?
●もはや資金集めだけじゃない! あらゆる支援を受けながらプロジェクトを実現できる次世代型クラウドファンディングって?
●無限につながりを増やしていませんか? 「自分が本当にやりたいコト」を実現するために、本当に必要な仲間とつながるためのSNS活用法
マーケティング主導の「マーケットイン」は時代遅れ、これからは自分主導の「プロダクトアウト」でモノづくりをおこなうことに意味がある
著者について
■三木康司(みき・こうじ);
株式会社enmono代表取締役
1968年生まれ、東京都出身。明治学院大学卒業後、富士通株式会社に入社し海外営業で経験を積む。慶應義塾大学SFCにて政策・メディア修士号を取得し、博士課程単位取得退学。その後、中小製造支援ベンチャーの株式会社NCネットワークでIT担当役員を経て、2009年に株式会社enmonoを独立・起業。

■宇都宮茂(うつのみや・しげる);
株式会社enmono技術担当取締役。
1964年生まれ、大阪府出身。同志社大学工学部卒業後、スズキ株式会社に入社し生産技術職を経験。その後、試作メーカーの株式会社松井鉄工所にて生産技術課長職を務め、株式会社NCネットワークに入社。三木康司氏と出会う。生産技術兼調達担当部長を務めた後、株式会社enmonoとして独立・起業。

■株式会社enmono(エンモノ)について;
誰もがメーカーになれる「マイクロモノづくり」の概念を提案しながら中小製造業の自社製品開発支援をおこなう。2013年春にはメイカーズのための新しいクラウドファンディング「Zenmono」のサービスを開始。